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地盤液状化診断

概要

地震による被害は、建物や設備だけでなく敷地地盤にも液状化という形で現れます。
地盤の液状化が発生すると、地盤沈下に伴い建物や設備の傾斜・倒壊等の大きな被害が発生するおそれがあり、さらに構内のガス管・水道管・排水管などの地下埋設物にも多大な影響を及ぼし、被害が発生した場合には長期間操業が停止してしまう可能性があります。
SOMPOリスケアマネジメントでは、豊富な地盤データベースを保有しており、地震の専門家が液状化の可能性、程度を診断・評価します。

サービス内容

本サービスでは、当該地の地盤データ(ボーリング柱状図・地盤調査報告書・各種土質試験データ等)を用いて、液状化に対する抵抗率「FL値」、液状化指標「PL値」、地表変化(地表面の沈下量)を算出し、各自治体で公表されている「液状化の危険度予想」と比較して、液状化の危険度を評価します。
本サービスの特長としては、液状化の可能性の評価だけでなく、地盤の沈下量を計算してその程度の目安を提示します。また評価結果に基づき、液状化対策メニューの提案や詳細評価に必要な調査の提案もいたします。

〈液状化指標PL値による液状化の可能性の目安〉
PL値 液状化危険度の評価の目安
PL=0 液状化危険度はかなり低い。
0<PL≦5 液状化危険度は低い。
5<PL≦15 液状化危険度が高い。
液状化対策が一般に必要。
15<PL 液状化危険度が極めて高い。
液状化に関する詳細な調査と液状化対策は不可欠。

[出典]岩崎敏雄,龍岡文夫,常田賢一,安田進
「地震時地盤液状化の程度の予測について」,
『土と基礎』Vol.28,No4,pp.23-29,1980

〈沈下量による液状化の程度の目安〉
地表面沈下量 液状化の程度の目安
0cm なし
~5cm 軽微
5~10cm
10~20cm
20~40cm
40cm~ 甚大

[出典]建築基礎構造設計指針,2004

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