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食品安全・リコールリスク

概要

食品業界では、2000年初頭の集団食中毒事件やBSE問題を契機とした「食の安全」についての消費者意識の高まりとともに、食品安全管理・品質管理等への取り組みの強化が行われてきました。しかしながら、昨今における「産地偽装」「賞味期限改ざん」「期限切れ原材料の使用」等に見られるように、「食の信頼性に対する消費者不安」を生む問題事象が多く発生したため、食品そのものへの安全性・安心感や信頼に留まらず、食品企業や食品業界の信頼を揺るがすことになりました。
食品企業においては、こうした「食の安全・安心に関るリスク対応」として、安全で適切な食品の提供や食への信頼向上、お客さま対応の取組み、食品事故・リコール時の危機対応の事前準備など、全社的なリスクマネジメント活動への取り組みが求められています。
SOMPOリスケアマネジメントでは、食品企業のみなさまへの豊富なコンサルティング実績を活かし、食品リスクのマネジメントを総合的に支援します。

サービス内容

食品安全マネジメント

食品安全の確保は世界共通の課題です。国際取引の活性化や相次ぐ事件・事故の発生によって、食品安全に対する関心は高まっています。フードチェーンに関わる企業にとって、自社の製造工程の衛生管理を始めとするサプライチェーン全体の管理、または顧客の要請に対応する食品安全管理は、食品産業界にとって今や経営の重要課題です。


食品クライシスマネジメント

危機管理(Crisis Management‐クライシスマネジメント)とは、組織活動の早期回復と被害の最小化を目的にした事前対策と緊急時・復旧時に実施する緊急事態への対応をいい、平時のリスク管理と分けられています。危機管理については、危機管理マニュアルの策定や教育・訓練を実施することなどの事前対策の程度が、その成否を決定づける大きな要素となります。
SOMPOリスケアマネジメントでは、食品事故・リコール発生時における危機管理体制の構築から、マニュアルの策定、教育・訓練、マスコミへの広報対応マニュアルなどの文書類の作成・内容診断まで、総合的に支援します。


食品コンプライアンス

「製品瑕疵」「人事・労務問題」「ハラスメント(セクハラ、パワハラ)」など、企業や組織が抱えるコンプライアンス・リスクを、リスクマネジメントや企業法務を含めた総合的な視点から、現状診断、態勢構築、規定・マニュアル類の作成、社内研修、監査まで、一貫したサービスを提供します。


苦情マネジメント

苦情対応は、お客様の満足と信頼を得るための最前線でもあり、情報を蓄積し、商品・サービスの改善に結びつける、マーケティング活動の一つでもあります。
苦情対応を単なる「処理」に終わらせず、企業価値の向上に結びつけていくため、苦情対応プロセスの構築から苦情監視システムの構築、監査システムの構築、定着のための研修まで、総合的な支援を行います。


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